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5月19日 TBS「USO!?ジャパン」での思い出 [アキットの頭&日記]


2001年の8月9月に当時すごく人気のあったTBS番組「USO!?ジャパン」にシリーズ出演した。

「USO!?ジャパン」は世の中のウワサをジャニーズのメンバーが調査していく番組。都市伝説や心霊写真でも盛り上がっていた。

スタジオはTOKIOの国分さん・タッキー・嵐のメンバー。調査はジャニーズジュニアのメンバー。スプーン曲げが好きな方には未だに言われる、あの時代のとても濃い話を書いてみようと思う。マジック好きながら超能力に本当にふれた中学校時代。




※本当に出来事がたんたんと書かれた日記ですので、興味のない方はきついかもしれませんm(_)mご注意下さい。




当時、長野にスプーン曲げをやる方がいましてテレビでもちょくちょく出ていました。それを見て感化され、本当に仕掛けの無い不思議の魅力にひかれました。お会いする前に、その方は亡くなってしまいました。

バーをやっていて、親は何度か見たことがあったようですが本当に残念な思いです。今も色々な思いがあるなかで長野式とも言われたこのスプーン曲げをこれからも究めて、人々にこの不思議を感じてもらいたいと考えています。




僕はユリ・ゲラーのスプーン曲げ時代を生きていないため大超能力ブームを知らないのですが、過去のイメージもあり「スプーン曲げ」という物の存在のインパクトは計り知れません。

本当にずっとスプーンを持って生活しました。どこかで「バカらしいのか」と若干思いつつ、何かを手を触れずに動かそうとしてみたりしていた。

スプーンが曲がる感覚がわかってきた。それからまた時間がたって中学校の体育の先生にもらったコジマ電気のスプーンが、給食の時間に突然ねじれた。自分がやっている事に信じられなかったのを覚えている。家に帰ってから何本のスプーンをねじっただろうか。それを見た親の一言は「気持ち悪い。」

それからどんどん硬いスプーンやフォーク曲げにも挑戦していった。




最近の写真ですが。




「USO!?ジャパン」を家で見ていて応募してみよっかということになり、応募先を探していたら・・たまたま「超能力少年、少女募集」と出た。これはまずい!と急いでさっそく応募。

後に電話がかかってきて、番組のスタッフが家にスプーン曲げを見に来た。




それから間も無く電話が。「ダントツで、やっぱり君になりました。」

まさかの言葉に飛び跳ねて喜んだ。100通以上ある中で選ばれたと聞いた。




撮影の前に何度か東京へ。年も年なため、毎回むかえに長野まで来てくれていました。

長野での撮影。村上くんと長谷川くんが担当。実はハセジュンはこちらが希望した。そしたら本当に橋本くん担当に。スタッフも全員でやはりそばを食す。

やまぴーともロケがあったのですが、親戚にスプーン曲げができる方がいるとか言ってた。かっこよかった



東京に移り、東京電気大学で撮影。脳波と筋力測定をする。結果はスプーン曲げを始めた瞬間にアルファー波がでて、かかっている力はウチワをあおぐのと同じくらいと出た。

批判を考えてマジックなどをやっている事は番組には出なかった。




一回目放送の日に二回目の撮影。「ついに出た!?超能力少年 橋本くんの噂」とのタイトル。超能力・・そんな大層なものだと思っておらず、大丈夫なのかなーと少し心配していたのが正直ところ。

視聴率もかなり良かったらしく、次の日から電車にのったらもう大変。ご飯を食べに行っても店に入った瞬間にざわつくありさま。驚くとともに単純に嬉しかったのを覚えている。




それから色々な超能力開発を行った。いろんな場所にいき、念写や透視にも挑戦する日々。折った色紙が入った封筒をたくさんもらい色を当てる練習をした。




ある日、東京の催眠術関係の場所に行き、ここですごい体験をした。

催眠術中ボーとしている中、かけてくれている人が突然デッキのリモコンを目の前に差し出した。「裏の製造番号がわかったら言ってみて。」

今考えるとその方は信じられない気持ちで個人的に試したのだと思う。

「アルファベットが3つと数字が○ケタあります。」との説明中にもかかわらず、おでこの辺りのもやもやした白い画面に「100」と「5」がバッと出た。「105」だと思い本当に迷いはなかったのだが、まさかと思う気持ちが強くて言えなかった。

次に「K」がバッと浮かび、僕はでかい声で「K!」と言った。催眠術師が驚いてリモコンを返す。すると製造番号の一番前が「K」だった。

そして数字を見て鳥肌がたった。「1005」だった。「100」と「5」は「105」では無く、そのまま当たっていた。偶然には無い確率と、驚くほど迷いがなかった事が今考えると本当に不思議。




それからは何でもできるんだなーと思い、気孔の番組に感化されイメージの特訓をした。一度だけ手を触れずに人を倒したりする事をイベントで披露した事がある。イベント終了後、ステージ裏で「私は絶対に信じません」というお父さんを、触れずに押したり引いたりしていた。

当時は指1本でスタスタスタ・・と遠くまで人を飛ばしたりできた。信じてもらえないかもしれないが、相手をしゃべられなくしたり、ボーリングの玉の投げる方向をいじったり、混雑したお祭りで人をよけたりしていた。

とにかくこういう不思議に可能性をたくさん感じていた。

まぁエンターテイメント的にインチキくさいなーと感じたり、すごく疲れてしまう事もあり、そういう事は番組出演後なんとなくやらなくなった。スプーン曲げは別ですが。




番組のディーサルウエポンと言われながら、スタジオに初登場したりとシリーズが進んだ。「続・橋本くん・・」「大解剖!!橋本くん・・」「ついに進化!?橋本くん・・」「ライバル出現!?橋本くん・・」

テレビガイドにもオススメネタとしてけっこう出ていたよう。「王様のブランチ」にも出たと聞いた(ホントかな?)




「ついに進化!?」の回では手にスプーンが吸い付くというものをやった。クレジットカードとかいろんな物を引っ付けた。これも何かの超能力番組で見てやってみたらできたもの。




ちょうど色んな番組でスプーン曲げとか超能力とかが多く取り上げられていて、ミニブームとの声もあった。やはり反響は多かった。今だから言えるのだが、通っていた学校では給食のスプーンが生徒によってたくさん曲げられ問題になったのだ。




あまり踏み込んだ話はしないが別に抱えていた物もあり、普通に中学校生活をおくってこなかった中での色んな出来事。

それのおかげで、今変わった経験をもったマジシャンになっている。




それから数年後、USO代表メンバーの一人という事で最終回のオープニングにも出演。翼くんがいました。




ココ最近も東京の番組から何件かオファはあったりしたが、単純に超能力者として出演してほしいとの話ばかりで流れたり。惜しいがアキットとしてでなくては意味がないのだね。うん。




ちなみに今スプーン曲げは、柔らかいスプーンを使ったり、色々なマジックのスプーン曲げがあったりと様々。そんな中、アキットはちょっと突っ込んだ、とにかくクリアでシンプルな物をお届けしていきたいと思っています。




超能力なんて大げさなものでは無い。でも仕掛けは無く、イメージから始まる。そんな不思議な位置にいる「メタルベンディング」という分野を今後もレパートリーに入れていきますので、機会がありましたら是非ご覧いただきたい!




長い思い出話を最後までお読みいただき、ありがとうございました。では。


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by お名前(必須) (2017-03-24 16:46) 

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